約 306,622 件
https://w.atwiki.jp/dhampirdekinaiko/pages/40.html
―― 、__へ ¨  ̄ ¨ . . . /亠 、. | / へ .</ 八 八 / . \ \ /{ 、. /' / / .\ V' V \ / / / / \ \ . V ./ \ -=彡イ .i,へ ' / i | \ i、 .\ i__V <_ / /'| / | /i ハ {\ !斗笊十 !⌒ヽ ̄、 ̄ /' / || 斗笊''丁V \ .| ヽ |i ∧ \ \. ノ / 从 ! { ___ ` ,x==ミ 从 | 八 \ノ ⌒)''_/ | ヽ Ⅳ '^⌒` ./. / 八 / / | |\{. { { 人 \ \ ./ ./ ' , / / | | . 人 / /| | .⌒、 、 _ ノ /イ ' . |_ |. / / __|_ }个 .. ィi { |'斗  ̄ ̄ヽ / / / ' 从 _ 〕 ¨´ |/ 从 i , / /i 〕\ゞ=====リ/ 〉 |\ i i | く ¨ヽ ''¨ __rv 人 \ | |/ 八 O⌒ー'⌒Y O O i 、 . 八 ∨ ∧\ O人__人_ Ⅵ \ / ヽ\ ノ Y/_彡⌒´ ⌒ー_、_ハ / ヽ. / ⊂ / ⌒ヽ_ v __rへ⌒ヽv --V.' / 〕∨ ⌒ヽ__rへ'' i乂_人 _ / / i ^^ ; i / / . / 八 八 i 八| / / ⌒ヽ ___ノ\\ 人 / ; / / - ―='ニ 个 ヽ , / / \ / / /,人 / / ィ´ \,/ / / / { \ -―=彡 /く ! \{ / / | 、 ̄ ( / | ∨
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10838.html
MM/W35-033 カード名:変わらない笑顔 まどか カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《魔法》? 【自】 [手札の《魔法》?のキャラを1枚控え室に置き、あなたのスタンドしている《魔法》?のキャラを1枚レストする] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「穏やかな毎日」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《魔法》?のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 私はメロン♪メロンが割れたら甘い夢♪ レアリティ:R 15/05/13 今日のカード ・対応クライマックス カード名 スペック 穏やかな毎日 袋
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/39.html
/05 今起きたことが全て夢の中であるように願った。 前のめりに崩れ落ちるまどかへと駆け寄る。 転校生は呆然としたまま、背中からまどかを抱きかかえ、虚ろな視線を漂わせていた。 あたしは、ぽっかりとあいた、まどかの黒々とした胸の銃創を見つめながら、 こぽこぽとめどなく溢れ出す赤黒い血を止めようとそっと手を伸ばした。 血溜まりの中は、あたためた泥のように粘って指先から手首までを浸していく。 「まどか、しっかりして、なんとか、なんとかするから!!」 何をどうするというのだ、この状況で。 そもそも、周囲は燃え盛った建築物が、今にも自分たちの居る中庭にまで倒れてきそうだというのに。 知らず、泣いていた。 涙がぼろぼろとこぼれ、頬を伝う。歪んだ視界の向こうには、顔をくしゃくしゃにしたほむらが涙を流しているのが見えた。 どうして、どうしてまどかが殺さなければならないのだ。彼女は何の関係もないのに。 まどかは、ほむらを庇って銃弾に倒れた。どうしようもない事実だった。 「ち、違うの、こ、これは違うの。だって、私は暁美ほむらを……。鹿目さんが悪いのよ、そんなやつかばうから……」 尊敬できる先輩だと思っていた。 彼女の洗練された物腰や、力強い行動力にどれだけ憧れたのだろうか。 魔女や使い魔を一掃する時の彼女は、まるで物語のヒロインそのもので。 瑕疵ひとつなく、完璧だった。 それが今はどうだ。この期に及んで言い訳すらしている。 ――こんなのは、あたしやまどかが憧れた巴マミじゃない! 「――ごろし」 「え」 「ひと――ごろし」 巴マミ。縁日の安い金魚のように口をぱくぱくしている。今のあたしには、彼女がこの世界の中で一番醜く見えた。 「ひとごろし!! まどかを返してっ!!」 「ち――ちがう、ちがうのよ、私じゃない、私じゃない!!」 彼女はきびすを返すと、未だ炎の燃え盛る出口の方向へと駆け去っていった。 彼女は普通の人間じゃない。魔法少女だ。なら、最初から逃げ出す算段はあったのだろう。 「逃げるな! 卑怯者!!」 罵声を逃げ去る後姿に投げつける。それらも、炎の渦に溶けた。 あたしは、校舎の鍼が彼女に墜落し、首の骨を折って焼き焦がされることを、天に祈った。 今は、あんな女気にしている場合じゃない。 ここから、まどかを連れ出す方法を考えねば。 息を深く吸い込み、ごほごほとむせた。 当たり前だ。火事場では深呼吸すら許されない。 ほむらは、先程から釣り糸が切れた繰り人形のように呆然としている。頼りにはならない。 下唇を噛んでしまう。どうにか、どうにかしないと。 「まずいな、ここでまどかが死ぬのはすこぶる計算違いだよ」 少年のような高い声。 そこには、先程ほむらに射殺されたはずのキュウべぇが、なにごともなかったかのように、毛ほどの傷もなく座り込んでいる。 「なんで、居るのよ?」 「僕のことかい、さやか。気にする必要はないよ。 マミみたいになりたくなければ、目の前のことだけに集中したほうがいい。危機は続いているみたいだし」 「そうじゃない。――なんなの、アンタ」 「僕かい? 僕は僕だよ。それ以上でも、以下でもない」 「だって、さっき撃たれて――」 「ああ、これのことかい」 そこには、先程頭を破壊された、もう一体のキュウべぇの身体が確かにあった。 彼は、もうひとつの自分をひきずってくると、まるでそれが自然のように、 端から噛り付くと、崩れた耳、長く伸びたピンク色の内臓、肉、皮まで余すことなく平らげた。 「――っ」 吐き気がする。 なんだ、これは。なんなんだ、この生き物は。 「きゅっぷ、エコでしょ。僕って」 真っ赤な澄んだ瞳。昆虫を思わせた。 世界が軋んでいく。ほんの少し前まで当たり前だったことが全て壊れた。 もはや、何が起きても不思議ではなかった。 ここは、全ての常識が通用しないのだ。 ほむらにも彼の声が聞こえているはずだが、彼女はもはや一顧だにしない。 ほむらがキュウべぇを撃ったせいで、まどかは巴マミに撃たれた。 あたしは、この小動物のような生き物の存在が、もう禍々しいモノにしか思えなかった。 晴れていた空が、流れていく分厚い雲で覆われ、光度が落ちていく。 炎上していく校舎は、まるで火勢が弱まらない。五メートルは離れているのに、熱気は肌を焦がすほどの強さだ。 胃が反転しそうなほどの不快感が、また込み上げて来る。苦い唾が口腔にあふれた。 「……さやかちゃ、ん」 まどかの震える小さな手を、そっと握り締める。 こんな熱気の中で、その指先は氷のように冷たかった。青白い顔が目に映る。恐怖で心臓が握りつぶされそう。 「大丈夫だよ、いま、病院に」 携帯を開き、連絡を取ろうと掛けてみるが、まるで通じない。 舌打ちがもれた。 あたしの中の焦りが幾何級的に膨れ上がる。 「通じない! 転校生、あんたのは!」 ほむらが、弱弱しく首を振った。 「どうして、誰も助けに来てくれないのよ!!」 「外部から、この地域を遮断している。そうとしか思えない」 震えるような声。こいつにこんな声で話されると、無性に不安になる。 まどかの唇が、小さく動いた。ほむらが、こちらを見ながら自分の口元に人差し指を立てる。 あたしは、耳をそっと近づけ、まどかの声を拾った。 「マミさんを、責め、ない、で――」 こんな時でも。まどかは、他の誰かを想っている。それこそが既に、奇跡だと。 「なんでよ、まどか。あいつに殺されそうになったのに」 「――わざと、じゃ……ない、よ。きっと」 どうして気づかないのだ、彼女は。 「キュ、べぇは……?」 魔法なんか使えなくても、まどかの存在そのものが輝かしく貴い。 だから、どうしても助けたかった。 「ほむらちゃん、へ、いき?」 「平気、平気だよ、まどか。だから――」 ほむらの受け答えを聞くと、まどかは儚げな笑みを浮かべ、目蓋を閉じた。 彼女の身体から力が完全に抜け切ったのだろう、ほむらの両目が大きく見開かれたのがあたしにもわかった。 「血が流れすぎてる。心臓は外れているみたいだけど、脾臓と肝臓を傷つけている」 「転校生、あんた魔法少女なんだろぉ。なんとか出来ないのかよ」 「出来たら、やってるわよ!! ――もう、魔力が足りないの。彼女を助けられる位相まで跳べない」 「ああああああ!!」 叫び声を上げる。なにか、何かないのか。この苦境をひっくり返す、何かが。 目の前のそれと、目が合う。 そうか。 ――ただ一つだけあった。 「キュウべぇ、願い事、なんでも叶うんだよね」 「僕と契約する気になったかい、さやか」 「――美樹さやか! あなたはっ!!」 「悪い、ほむら。あたし、もう決めたんだ。それにもう、あたししかまどかを救えない、だろ?」 何かをいいたげにしていたが、今は構ってられない。 心はもう定まった。契約を行えば、魔女たちだけではなく、今後も今日のような目に何度だって会うかもしれない。 怖くないといえば、嘘だ。ううん、本当は怖い。 今すぐ、家に帰ってふとんをかぶり目をつぶってしまいたい。 そして、朝になれば、あたしとまどかと仁美で通学路をたあいないおしゃべりをしながら歩き、つまらない授業を受けて日がな過ごすんだ。 退屈な日常。 判を押したように決まりきった未来。 見飽きた顔ぶれと平穏。 今、この時、それらは過ぎ去ってしまった。 手を伸ばしても届かない、黄金よりも貴重な時間。 どうして、尊いものほど失ってから気づくのだろうか。 下唇を噛み締め、キュウべぇを睨みすえる。心残りは、ひとつだけ。 恭介の顔が最後に浮かび、彼方に消え去った。 「あたしの願いはたったひとつ。まどかを助けて!! これが契約の誓い!」 「お安い御用さ」 特別何かが起きたわけではない。 痛みも感慨もなく、全ては成立し、執行された。 気づけば、あたしの手のひらにはソウルジェムが、何の感慨もなく乗っていた。 「え、えーと、もう終わり?」 「契約は完了した。まどかの傷は、治ったよ。いや、元々なかったことにされたとでもいうべきかな」 キュウべぇの声が、何故かあたしには機械の摩擦のような、やたらに平坦なものに聞こえた。 「まどか!!」 ほむらが、抱きかかえている彼女の胸を見る。 制服こそ破れているが、そこに確かにあった大きな銃創は、綺麗さっぱり消えてなくなり、 まどかの小さな胸が小さく上下しているのがわかった。 「す、すご――、すごいよ! キュウべぇ! あは、あははははっはっ!!」 自分の中の情動は完全に破壊されてしまったのだろうか、無性に笑いがこみ上げて、押さえ切れなかった。 ほむらも、泣き笑いの表情で困ったようにこちらを見る。 その顔は、いつもの冷淡なものとまるで違い、初めて親近感を覚えた。 「はは、ほむら、あんた酷い顔だよ、くくく」 「あなたに、いわれたく、ないわ」 まどかが助かった。 この先どうなっていくかわからないけど、少なくともこの転校生が案外悪いやつじゃないってわかったような気がした。 気休めでも、それは希望だった。 「気をつけて、さやか。エンドロールはまだみたいだよ」 キュウべぇの声に注意を引かれ、巴マミが逃げ去った方向を見ると、炎で焼き崩れた廃材の中を突き破るようにして、大きな影が閃いた。 そして、その怪物が正体をあらわにした時が、再び自分たちが死地に居ることを思い出させた。 「はは、いつからあたしたちの学校は、ジュラシックパークになったんだ」 火の粉を撒き散らしながら、巨躯を見せたそれは、 象すらひと呑みにしそうな、巨大なくちばしと、中庭を圧するほど大きな羽を持った怪物だった。 「ケツァルコアトルス……」 「は、ケツァ、なに?」 「翼竜よ。どうやら、今度は私だけではなく、あなたのソウルジェムも狙っているのね」 「なんで、急に。いつ、あたしが契約したことを知ってるのよ」 「……今はここから逃げ出すのが先決ね」 それはそうだ。難しいことはあとで考えればいい。 翼竜は、のしのしと数歩歩むと、羽を二三度大きく羽ばたかせる。 空間を圧する風が巻き起こり、思わず片手を上げ粉塵から目を守った。 ほむらが抱きかかえているまどかの様子を見る。 危機は脱したようだが、まだ意識は取り戻していない。汗ばんだ手をゆっくりと開く。武器、武器が必要だ。強く念じながら、叫んだ! 「まどかのこと頼んだわよ!! ここは任せて!」 ほむらは一瞬迷うようなそぶりを見せたが、すぐさま倒れたままのまどかを引きずって、校舎の中の火勢の弱い部分を探し始めた。 あきらめない。最後まで。何があっても、生きるんだ。絶対に。 あたしは、ようやく力を手に入れたんだ。 ここで戦わないという法はない。 願いを形にする。そう、信じるんだ。強く目を閉じて、ゆっくり開いた。 そこに居たあたしは、法衣に身を包み、剣を手にした正義の魔法少女に変身を遂げていた。チープですまん。 「うっそ、すごい……」 長剣に重みはなく、まるでいつも持ち歩いていたかのように、しっくりと手になじんだ。身体の底から力が溢れ出す。 怪鳥が眼前でわななく。脳内にアドレナリンが過剰分泌されているのだろうか、恐怖感は皆無だった。 その雄叫び、合図だったのだろうか。 ケツァルなんとかは、翼をはためかせながら、低空飛行で一直線に喰らいついてきた。暴風が、半ば焼け落ちた低木を根こそぎ巻き上げる。 まだ割れずに残っていた、校舎の窓ガラスが片っ端から風圧で粉々になっていく。 「――来い!」 あたしなんかひと呑み出来るほど大きな口を開き、真っ赤な口腔が直前に迫る。 長剣を上段に構え、前のめりに飛び込む。 敵のくちばし。寸前で身体を反転させ、かわした。刃を両手で円を描くように振るう。 何かにぶつかったと思った時、あたしの体は宙を舞っていた。 弾き飛ばされながらも、冷静に敵の背中を見る。 背後に迫る樹木の幹を後ろ足で蹴り上げ、翼竜の背中へと真っ直ぐに剣を向け飛び降りた。 翼竜の絶叫がほとばしった。 両手で長剣を垂直に突き立てる。 ドス黒い血潮が、間欠泉のように吹き上がり、あたしの頬を叩く。 視界が一瞬にして遮られるが、確かな手ごたえを感じた。 「どうだっ、って、ちょっ、きゃあああああっ!!」 刀身を半分以上突き立てられたまま、翼竜は身もだえする。 この両手を離せば、確実に死ぬ。必死で長剣にしがみついた。 大地を踏み込む轟音が、鼓膜をつんざく。 「こ、このおおおおっ!!」 あたしは翼竜の背中を蹴りつけて、刀身を抜くと、真下へと滑り落ちるようにして白刃を閃かせる。 痛みに耐えかねたのか、再び竜が咆哮する。 躊躇せず、竜のオレンジ色をした羽を深々と真っ二つに切り裂いた。 「げふっ!!」 気を緩めた瞬間、腹に衝撃を受ける。頭の中に火花が跳ねた。 内臓全てを揉みあげるような痛み。 あたしは、背中を校舎の壁に打ちつけながら、それがヤツの尻尾による一撃だと、ようやく理解した。 「ん、くっ!」 痛みをこらえながら立ち上がる。再び翼竜がくちばしをこちらに向けて突進してくるのが見えた。 仰け反ってその場を飛び退く。翼竜の攻撃は、地面に深々とクレーターを作った。 常軌を逸した純粋な殺意。 剣術なんか知っているわけじゃないから、ただ振り回すだけ。 「やああっ!!」 時代劇の立ち合いみたいに、長剣とくちばしが衝突し、硬質な音を立てる。 心臓がパンクしそうなほど早鐘を打っている。 柄を握る指が痺れていまにも取り落としそうだ。 滝のようにほとばしる汗が、首筋を伝って羽織っているマントまで伝う。 両腕が既にパンパンだ。 呼吸が荒い。 敵が首を伸ばす。 「このっ!!」 振った剣の軌道を完全に読まれたのか、いとも簡単にかわされた。 無駄振りが続く度に、どんどん腕が重くなる。 昔のお侍さんは、すごいな。こんなものいつも振り回してたんだもの。 「こんなの倒せるの、本当に」 視界が白く靄がかかったようになって、酷く見づらい。 自分でもこんなことが出来るとは夢にも思わなかった。 そもそも魔法少女っていえば、杖やらなんやらを使って飛び道具じみた魔法で敵をやっつけるものだろう。 接近戦を行うのはガッツだけで充分。 「んもおお! なんで、あたしの武器は剣なのっ!! 想像と違うっ!」 翼竜が、細かく羽ばたきながら頭から突っ込んでくる。大きく避けるので、当たりはしないが、こっちも剣が当たらない。 やっぱりかわいいステッキで華麗に戦いたかった。 どうして剣なのだ。これは絶対、魔法少女じゃない。断固抗議する。 「たあっ!」 気力を振り絞って、剣を振る。 もうほとんど腕の感覚がない。翼竜も羽を傷つけられ、動きが鈍くなっている。スピードは僅かにこちらが上だ。 だが、このままずっとここに居るわけにもいかない。その前に酸欠であの世行きの可能性が高い。 激しい疲労で、よろめいた時、背後から鈍い音が聞こえた。 振り返る。後方の三階の窓際から、ほむらがカーテンを幾重にも巻きつけ、地上にまでするするとおろしていた。 「あれに伝って登れって、ことね」 ほむらが必死に手を振っている。まったく、どうやってあそこまで登ったのだろうか。 あたしは彼女の行動力に、今度だけは素直に感謝することが出来た。 「さあ、どうやってあそこまでいこーかな」 目の前の怪物は、鎌首をもたげながらゆらゆらと、酔ったようにくちばしを動かしている。 あと、一撃。せめてあと、一合。 どう考えても、魔法少女になりたての自分が叶う相手ではない。 こうして構えて睨みあっているだけで、心臓が止まりそうなぐらい怖い。 剣をおろせば、すぐにでもこいつは、あたしの身体を引き裂くだろう。 あたしは、恭介の腕ではなく、まどかの命を選んだんだ。 後悔なんかしてないけど、このまま、まどかが本当に助かったかどうかを確認しなきゃ、死んでも死にきれない。 「じゃあ、やっぱやるしかないよね」 翼竜の感情を宿さない視線が、剣先にからみついて離さない。 上等。 ――おまえになんか喰われてやらない! 地を蹴って駆けた。周りの風景が、あっという間に押し流されていく。 火の粉が爆ぜて、頭から降りかかる。構わない。 よりいっそう強く、足の親指に力をこめる。翼竜のくちばし。槍の穂先のように鋭いそれを、引きつけてかわす。 「出来る! 絶対出来る! あたしには出来る!!」 肩口を抉った。痛みはもうほとんど感じない。右肩をやられた。コンマゼロ秒で左手に持ち替え、刃を全力で水平に走らせる。 剣が、竜の左目を両断した。 「んんんっ――っ!!」 頭から前のめりに突っ込む。 竜が、こちらを踏み潰そうと片足を浮かせたのが見えた。 そいつが命取りだ。 あたしは勢いを殺さず、そのまま左手に握った剣を上段に構えると、 巨大な足の裏に刃を突き立てて、三分の二を割るようにして断ち切った。 岩を擦り合わせたような重い絶叫。 頭から、泥のような粘度を持つ怪物の血が降るようにして顔を叩いた。 ずん、と重い地響きと共に、翼竜の巨体が倒れる。 やった、これで逃げられ――。 「ぐっ――」 気を抜いた瞬間、身体を粉々にするように何かが巻きついた。 やつの尻尾だ!! なんで、気づかなかったのだろうか。 「は、な、せ――」 胸から足の爪先までを激しい圧迫感が襲った。 息ができない。めきめきと、全身の骨がこなごなに砕かれていく音を、他人事のように聞きながら、絶望感が脳裏を浸していく。 「こ、このっ! このぉ!!」 左手に握った剣を、巻きついている尻尾に細かく振るう。 だが、足場のないこの状態ではろくに力が入らない。指先から血が引いていく。頭に酸素がまわらない。苦しい、苦しい! 苦しいよ! 「あ、ああああああっ!!」 渾身の力をこめて剣を振るう。がきん、がきん、と巨岩を叩く音が、ぱちぱちと爆ぜる炎といっしょになって共鳴する。 「ん、んんんっ!!」 渾身の力でもう一度剣を振り上げたのが悪かったのか、汗で濡れた柄がすべっていく。 まずい! 剣を落としたら、もう戦えない! ずるずると、数秒に満たないその時間は、永遠にも似た苦痛だった。 「あ」 得物が落下していく。 呆然と見つめながら、もう、ほとんど抵抗する気力を失ったあたしに残されたのは、 いっそうくっきりと浮かび上がっていく死のイメージだった。 軽く、コイツをあしらって、この場からエスケープする。 至極簡単な作戦だったはずなのに。 「や、だよ」 指先に全力をこめる。爪が引っ搔くのは鉄のように硬い怪物の鱗だった。 一段と締め付けが強くなった。 全身が、みしみしと音を立てて破壊されていく。 喉から、熱いものが逆流し、口元からだらだら流れていく。 苦しい、苦しい。 頭の中が真っ白になっていく。 圧迫されて、目玉が弾けそう。 「ん、くぅ」 腕に力が入らない。 世界の景色が溶けていく。 あたしは、こいつに殺されて――。 なにもかもが、おわってしまう。 それが、ただ、ただ。 イヤ、だった。 ――。 BACK /04 Next /06
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/206.html
明朝、さやかは眠い目を擦りながら通学路を歩く。 足取りは重く、表情は暗い。昨日の雨が嘘みたいに空は晴れているのに、憂鬱な気持ちでいっぱいだった。 今日ほど学校に行きたくないと思う日もなかった。 昨日の放課後は色々あって、まだ気だるさが残っている。 何だか疲れてしまって、病院にも寄らず真っ直ぐ帰宅した。 それでも一昨日やその前に比べれば、まだ軽いと言えなくもない。 考えてみれば、鋼牙と出会った日から毎日、何かしら命の危険を感じている。 あの日から、すべてが変わってしまった。 何事もなく一日を終えられることがどれほど幸運だったか、今では痛感している。 さやかは深く溜息をつく。 平穏無事に一日を終えられる日が来るのはいつになるのか。 それとも、そんな日は二度と来ないのか。 そして非日常に片足を突っ込んだのみならず、日常までが崩壊を始めている。 具体的には、幼馴染のまどかと親友の仁美との関係。 仁美に魔法少女の秘密を隠し、そのせいで不信を抱かせた。彼女を除け者にして傷つけ、怒らせた。 まどかとの方は、もっと深刻だった。 始まりの夜――転校生、暁美ほむらと彼女が、走れないさやかをホラーの前に置き去りにして逃げた。 真実は不明だ。ただ状況からは、そうとしか考えられなかった。 駆けつけた鋼牙のお陰で事なきを得たものの、直後に助け起こそうとしてくれたまどかの手を払ってしまい、 今日まで尾を引いて仲をギクシャクさせている。 本当は疑いたくなんかない。 まどかを信じたい。 でも、あの暗闇で植えつけられた絶望は、疑念は、心の奥底に根を張っていて、ふとしたきっかけで芽を出す。 昨日も、まどかがほむらを疑わないという、ただそれだけで発作的に酷い言葉をぶつけてしまった。 今は激しく後悔している。 しかし、また暴言を吐かない自信はない。さやかの意思では、どうにもならなかった。 どうやって接したらいいか、わからなくなっていた。マミにも、仁美にも、まどかにも。 それでも足は、いつもの待ち合わせ場所に向かっている。 自分だけが先に行って二人を待ちぼうけさせてしまったら、それこそ裏切りだからだ。 ――でも……もし、誰もいなかったら……。 二人に愛想を尽かされていたら。 考えると足が竦む。手に汗がにじみ、動悸が激しくなる。 ――あぁ……弱虫だなぁ、あたし。 疑っちゃいけないのに。それだけでも裏切りなのに。 どうしても抑えられない。たったそれだけが、こんなにも怖い……。 何で、こうなっちゃったんだろう―― あの夜、心がぽっきり折れて以来はっきりとは実感できないが、自分の内で何かが変わった。 そのひとつとして臆病になった。日常の温かさと脆さを思い知った分、失うことが堪らなく怖くなった。 非日常に踏み入るのも、周囲の人間との関係が変わるのも嫌だった。 こんな時、頭に浮かぶのは、何度も自分を守ってくれた冴島鋼牙の白い背中と黄金の鎧。 不思議と顔よりも、後姿の方が脳裏に焼き付いている。 ――恭介のこと考える時は、顔やヴァイオリンの演奏が真っ先に浮かぶのに、何で冴島さんは背中なのかな……。 単純に顔よりも眺めていた時間が長かった。それもある。 さやかが最も強い衝撃を受けたのが、死の間際で救ってくれた瞬間だったのもあるが、 それ以外にも彼が常に背を向けて弱者を守り、敵と向かい合っていたからだ。 広くて、逞しくて、雄々しい背中。 あの日から、不安や恐怖に囚われた時、いつも思い出す。 目蓋を閉じれば、いつでも思い出せる。なけなしの勇気を奮い立たせてくれる。 たった数日なのに、恭介とはまた違ったベクトルで自分を支えてくれる人。 だが、それだけに弱く情けない己が浮き彫りになり、失望する。 ――ひょっとしたら、マミさんもこんな気持ちだったのかな……。 それでも思ってしまう。 いつか、あの背中に追い付きたいと。 あの背中に笑われない自分に、力では無理でも、同じくらい心の強さを持てたら。 決意と呼ぶにはほど遠く、なれたらいいなという子供じみた憧れ。 叶わないとわかりきっている、薄っぺらな願望だったが。 やがて待ち合わせの場所に着くと、歩道の端に二人の女生徒の姿が見えてくる。 遠目からでもわかる。まどかと仁美だった。 さやかは勇気を振り絞り、声を発した。 「その、おはよ、二人とも」 ぎこちなく挨拶をするさやかに、彼女らも気付いて振り向く。 二人を見て、さやかは一瞬ギョッと目を見張った後に察した。 「さやかさん、おはようございます」 「あ……おはよう、さやかちゃん」 二人とも、昨日の出来事を忘れてはいない。それどころか今も気に病んでいる。 さやか同様、どこか無理をした陰のある笑顔。きっと、ここにいる理由も同じ。 来たくはなかった。しかし、より状況が悪化すると思ったから来ざるを得なかった。 「うん……お待たせ。じゃ、行こっか」 一昨日もそうしたように、先頭に立って振り返らないさやか。 内心で見放されていなかったと安堵すると同時に、まだ許されていなかったとしょげている。 自分で何も行動しない内から好転するなんて、ある訳がないのに。 三人が三人とも仲直りしたいと思っていながら、きっかけが見つからない。 互いに会話もなく、黙り込んだまま歩く。 せめて三人だけなら他愛ない話題もあったかもしれないが、今日は彼も一緒にいる。 「(あんたもいたんだ)」 さやかはやや刺々しい調子で、言葉を頭に思い浮かべた。 背後のまどかを、正確には彼女の肩に乗った白い小動物を一瞥して。 『おはよう、さやか』 赤い目の小動物――キュゥべえは無表情で首を傾げ、口を開かずに言った。 キュゥべえという異物が傍にいると、どうも調子が狂ってしまう。 さっきも危うく仁美に動揺を悟られるところだった。 いや、所詮は言い訳に過ぎない。 本当の問題は自身の心にあることも、さやかはわかっていた。 わかっていても、素直な謝罪の言葉は出てこなかった。 そして授業中、さやかは上の空で教師の話を聞き流していた。 まどかと仁美とは、教室に着くまで一言も口を利かず、今に至る。 キュゥべえはというと、教室の後ろで丸くなっていた。 「(あの……さやかちゃん、いいかな?)」 突然のまどかの声。しかもキュゥべえの仲介する念話だ。 さやかは驚いて、ついていた頬杖から滑り落ちる。 まどかを見ると、申し訳なさそうに目配せしていた。 「(どうしたのよ、いきなり)」 「(昨日はマミさん、何の話だったの?)」 「(そんなの別に今じゃなくてもいいでしょ。ていうか授業中だし)」 「(ちょっと、気になっちゃって。ダメ……かな)」 まどかにしては、やけに食い下がる。だが、それも当然だろう。 一晩で見違えるほど憔悴したマミが、それでも話したいと望んでいた。 彼女がああなった原因も、おそらく関係している。魔法少女に関わる大事な話とやら。 まどかにとっても他人事とは言えない。 授業なんてまともに聞く気分じゃないし、応じてもよかったのだが。 「(いいよ。じゃ、昼休みにでも……)」 少し考えて、さやかは答えた。 今この場で話すのは気が進まなかった。 「(でも……それじゃダメだよ。また仁美ちゃんと一緒にお昼できなくなっちゃうもん)」 言われて、はたと気付く。 仁美を交えて昨日の話はできない。かと言って二人だけになれば、また仁美を除け者にしてしまう。 故に、彼女のことを出されると断りにくかった。 「(……そうだね。でもさ、これってキュゥべえが中継してるんでしょ?)」 『そうなるね。僕にも聞かれたらまずいことかい?』 「(そうじゃないけど。他の魔法少女に聞かれてるんじゃないの?)」 「(どういう意味?)」 『暁美ほむらのことなら心配ないよ。僕から彼女に繋がない限り――』 「(それあるけど、そうじゃなくって、その……マミさんとか)」 言葉を濁しながらも、さやかは本心を口にした。 現在進行形で聞き耳を立てられているのかもしれないが、この先はマミに聞かれたくなかった。 客観的に語ろうとしても、主観が混じるのは避けられない。マミが気分を害すると思った。 『それも問題ない。マミは今、校内にいないからね。どうやら欠席してるみたいだ』 それだけに、キュゥべえから知らされた時は驚いた。 「(欠席……!? どうして……?)」 まどかが代わりに驚きを口にしてもなお、さやかは何も言わなかった。 言えなかった。聞かされた瞬間、頭が疑問で埋め尽くされたから。 ほぼ間違いなく、昨夜のことが関係している。 あれから命は現れなかったのだろうか、それとも。 様々な可能性が浮かんでは消える。 ただ、 ――言い切れるほど、マミさんはあの人を知ってるの? あたしのせいかもしれない。 ――もう絶対あの人と一緒は嫌だから。 心ない言葉が、マミを傷つけたかもしれない。 そう思ったら気が気でなかった。 別れる時点で、既にマミは無理して余裕を取り繕っていた。 店の窓ガラスが曇っていた為よくは見えなかったが、 去り際に外から見えたマミは――泣いてはいなかったか? 『さぁね。僕も、一昨日の夜からマミと会っていないから』 「(放課後、お見舞いに行ってみようか。ね、さやかちゃん)」 そんなさやかの気持ちなど知らず、キュゥべえがつれなく言い放ち、 まどかに誘われてから、ようやくさやかは我に返った。 「(う、うん。そだね……)」 何があったのか、マミ自身の口から聞けたなら、それが一番いい。 しかし、またひとつ頭痛の種が増えたことに、さやかは嘆息を禁じ得なかった。 『それで、さやか、これで君の問題はクリアされたけど、どうするんだい?』 「うん……ま、いいよ。あたしは別に話しても)」 そうして、さやかはまどかに昨夜の一連の出来事を語った。 夕木命との再会、彼女の豹変、赤い魔法少女と黒い男、マミとの衝突。 特にマミが心を許していた命が消えたことと、その後のマミとの会話は、 彼女の欠席とも関係していそうで口が重くなった。 ただし、命がホラーかもしれない、とは言わなかった。 マミに釘を刺されたように、思い過ごしという可能性もないではない。 ここで命を悪し様に語るのは、ばつが悪かった。 「(そうなんだ……。じゃあ、マミさんの話が何だったのかは……)」 「(そ、わかんないまんま)」 「(その、新しい魔法少女の娘のこと、キュゥべえは知ってるの?)」 『彼女のことならマミが詳しい。僕もマミの知ってる以上のことは知らないよ』 マミの知り合いでも、現在の関係は円満とはいかないようだ。 この街はマミの縄張りらしいが、これで魔法少女は3人に増えたことになる。 まだ自分たちに直接の関係はないとはいえ、心配には違いない。 いずれにせよ、ここで気を揉んでも仕方がない。 もっと重大な、自身の問題に直面しているのだから。 さやかは深呼吸した後、 「(まどかは、さ……)」 「(え?)」 「(まどかは、あの後ちゃんと帰れたの?)」 思い切って訊いてみる。 ずっと気になっていたし、このことが仲直りのきっかけになれば、という期待もあった。 「(あぁ、うん……)」 まどかは頷きかけて、 「(うぅん。やっぱり、さやかちゃんには話しておくべきなのかも……)」 首を振り、そう続けた。 その重々しい口調、神妙な顔つきから、何事かあったのだと、さやかも察した。 「(少し長くなるけど、付き合ってもらえる……?)」 BACK 牙狼―GARO―魔法少女篇 38 Next 牙狼―GARO―魔法少女篇 40
https://w.atwiki.jp/too2coffee/pages/30.html
(注)絶対に、上書き保存しないでください ↑強調文字(先頭に「*」をつける) @Wikiモードによる編集の、練習用テンプレートです。 わりと良く使いそうな構文等を載せていますので、 「編集」→「このページをコピーして新規ページを作成」 ↑文字の色変え(&color(red){文字}) からご利用ください。 練習中でも、「練習用」とかタイトルをつけて、保存していただいて かまいません。 <画像の表示> ①ページを開いた状態で、 「編集」→「このページにファイルをアップロード」 から、画像ファイルをアップロードする。 アップは1枚ずつしかできないので、アップ後は再びもとの ページに戻って、作業を繰り返してください。 ②構文「#image(画像ファイル名)」により表示。 →例 <リンクの方法> リンクはページのタイトルを「[[]]」で括るだけです。 →新規作成・編集上の注意に戻る リンクの表示を変える場合は、「[[]]」内を「表示 リンク先ページ名」とします。 (「表示 URL」で、Wiki外の指定先へリンクを張ることもできます) <ページの削除> 間違ってページを作成した場合は、お手数ですがご連絡ください。 <コメントフォーム> 構文「#comment_num2」を入れる。 名前 コメント すべてのコメントを見る →■戻る
https://w.atwiki.jp/makihitowiki/pages/17.html
エイプリルフールネタww まきひとwiki - 更新履歴 http //www33.atwiki.jp/introintro/pages/446.html 2009-04-01 即金で先払いします。既に封筒に50万円入れて用意しています。 《確認》美佳様からケータイナンバーが届きました。 ハイヤー・・・『機動戦士ガンダム自己紹介板』でお前のイラスト描いてくれたぞ!! ハイヤー・・・これ・・・めざしにしては面白くない? トップページ メニュー 2009年3月31日のまきひとの夕飯 まきひとの夕飯一覧 自己紹介板ニュース一覧 用語辞典 自己紹介板迷惑メール一覧 鏡に写った自分を見て少しため息 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(木) まきひとの要望、運営が根負けし遂に受理・・・!!祝・・・スレ毎にカウンター設置!! 便乗 揚げ足取り 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) まきひとwikiの管理人変更、白羽の矢が立ったのは果たして誰?まさかのあのコテ・・・僕スカσ(゚o゚) 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 祝・・・『自己紹介板wiki』総ページ数が1000突破!! 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ハンゲームのサークル『自己紹介@2ch掲示板』メンバーが遂に10人突破!! 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ページ数が5000超えした時に、著名人から祝辞が届いていた? 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 『自己紹介板の看板ロゴ』遂に変更!! 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) りぉ社長、刺される…めでこ「許さないりぉちゃん・・・」 機動戦士ガンダム自己紹介板 第二話『シュウルとボス』 機動戦士ガンダム自己紹介板 第一話『機械だらけの板自己板 唯一の人間』 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ガンダム三十周年x自己紹介板十周年 記念作品『機動戦士ガンダム自己紹介板』遂に完成!? 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 見捨てられた自己板?自己板筆頭ぼうし「筆頭はぇりでいいですよ…^^;」 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) キッド「豚を殺さないでくれ!!」養豚場にて豚庇う… 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) めざし「ゴキブリンさん死んでくれないかな(つw`*)」衝撃の告白 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 蝶「那智と新世界が僕のパシリじゃなくて、僕が那智と新世界のパシリなんです…」衝撃告白 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ゆきぺ「イナエ調子こいてんじゃねえよ・・・」ゆきぺ、イナエにぶち切れる 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 運子「彼氏が出来ました、『運子彼』って言います(*^_^*)」 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ラーメンケーキ、大船、しんぢゃえ(´ω`)、三大空気コテ、夢の競演… 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ドラゴン「ハイヤー、まきひと、俺のこと忘れないで…」お前誰?^^;ドラゴン復帰 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) シュウル「実はゴルゴの事が好きなんです…」衝撃の告白 機動戦士ガンダム自己紹介板 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) あの『半コテ代表』の『ハイヤー』氏が遂にトリップを付けた!奇跡の9冠酉… 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ブラザー復活・・・!!だが、以前と違い豹変していた・・・ 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 『自己紹介板の1001』遂に変更!! 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 風とまっくん破局「(。´・д・`)」 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 2008年自己板ベストカップル結果発表、やはり根強い、淀xウォッチャー 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 28ホタテん「名無し潜伏で叩いたコテの数は10人以上です…」衝撃の告白… 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 特厨非FAN「ガキのお守りは疲れた…」イテ殺「別に頼んで無いじゃん・・・」一触即発!? 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) ふぅたん「俺はジャガイモじゃない!!」ドラゴンボール探しの旅に出ていた? 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 「あ」連呼の行殺…珍しく熱弁、彼の恋愛論とは? 運子彼 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 『自己紹介@2ch掲示板@ ウィキ』遂に完成!! 自己紹介板ニュース 2009年4月1日(水) 自己板の天才神コテ、ウィキの人…死亡… 2009年の自己紹介板の訪問数 2009年4月1日の自己板新人コテのブログ 2009年4月1日の自己板のスレ一覧
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/337.html
207. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 41 05.52 ID rDB5+f4a0 QB「なるほど、ログは読ませてもらったよ。まぁ僕という意識は一つであるから‥」 まどか「まぁなにはともあれお題を再安価だねほむらちゃん!」 ほむら「また面白いのをお願いするわね。次は+3」 210. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 41 46.35 ID XY0O+SQn0 純和風まどマギ 216. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 44 54.35 ID rDB5+f4a0 さやか「まどかぁ新しいお題決まったよー」 まどか「司会めんどくさいからもうやっていいよ。」 さやか「…ってことで次は純和風輪負まどマギでお願いね。時間は12 00くらいかな?」 218. @ 2011/08/19(金) 23 46 53.00 ID OeXIa8ezO マミ「最後の射撃っ…!」 219. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 48 06.40 ID k1AU2QVh0 さやか「マミさんが漢字の羅列してる間にやられた。」 まどか「またか。」 220. @ 2011/08/19(金) 23 48 23.70 ID Ts45j4e/0 焔「久兵衛様、お恨み申し上げます。子々孫々、末代まで祟ります」 久兵衛「訳がわからぬ也」 221. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 48 43.40 ID DuqCtMJS0 マミ「はい、梅こぶ茶とお煎餅」 222. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 49 23.60 ID LHu4wQel0 ほむら「髪色の所為で私以外リストラされたわ」 ほむら「ハイカラな袴ブーツだと思っているそこの貴方」 ほむら「残念ながらモンペ姿のメガほむよ……」 223. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/08/19(金) 23 49 47.51 ID CNy1ORToP BE 1155503849-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 恭介「麿は腕に負傷して医院の世話になって候」 沙耶香「わらわに、魔法も奇跡もあるのじゃ!」 仁美「わけがわからないわ!」 224. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 51 35.46 ID mzji91x70 QB「とある魔法少女の願いで君たちの服と装備は純和風になったよ」 まどか「みんな和服になったんだね」 マミ「火縄銃に帯って」 さやか「なんで牛若丸風?」 杏子「ただの槍じゃねぇか」 ほむら「和時計ってこんなもの持ち歩けるわけが……」 225. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 53 30.53 ID 03KaG/MfO まどか「ほむらちゃん、何で火縄銃なの?」 ほむら「だって和風な銃火器って言ったらこれくらいしか…」 まどか「でも坂本竜馬は拳銃持ってたらしいよ?」 ほむら「なん……だと…?」 226. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 54 00.61 ID vIaTkq3r0 まどか「マミさん、抹茶に砂糖とミルク入れるのは和風を誤解してるんじゃ……」 マミ「魔法少女はこういうものなのよ」 まどか「?」 227. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 54 18.24 ID oGXiKW500 下留戸留戸 車留炉手 襟 江留座鞠亜 奥旅亜 栗無昼斗 悪布留議素 帆村「和風というよりDQN御用達みたいね」 228. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 55 32.27 ID mGaDZfrT0 さやか「…契約したら侍になった」 杏子「武器が薙刀になった」 マミ「武器が火縄銃になってしまったわ」 まどか「弓使って戦う騎馬兵に」 ほむら「まどかの乗る馬になってしまったわ…」 229. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 56 50.93 ID 3NEMnd3p0 まど神「私のきまぐれで、魔法少女のシステムが純和風になったよ♪」 マミ「わ、私の銃が火縄銃に!?これはこれで風情があっていいわね。でも着物はちょっと動きづらいかも…」 さやか「私の武器も日本刀とドスになった。使い勝手は同じだから別にいいや。でもこの鎧重すぎ…」 杏子「武器に変化は無いけ服装はど甚平か…ちょっと難ありだな。てかソウルジェムが提灯になってる…邪魔だなあ。」 ほむら「私の武器が全部消えたああああああ。」ホム QB「ボクの容姿がねこまたにいいいい。これじゃあみんな怖がって契約してくれないよ。」ショボーン 230. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 57 24.81 ID LbqTDb1jP まどか「服が重くて動けない…」 231. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 57 37.65 ID lO/eHUTS0 まどか「年の内に春はきにけりひととせを去年とや言ほむほむ今年とや言ほむほむら」 ほむら「見る人もなき山里の桜花ほかの散りなむのちぞ咲かまどかまどまど」 マミ「さやかにはそれとも見えず梅の花香をたづねてぞ知るべかりける」 さやか「今日こずは明日は雪とぞ降りなまし消えずはありとも花と見マミや?」 QB「いとおかし」 232. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 23 58 10.82 ID csdu/g1R0 さやか「マミさま、また一人で物思いに耽っていらっしゃる」 まどか「そうですねさやかさん。ああ、なんと清く高貴なお方」 さやか「絵になりますね。お邪魔をしてはなりません。離れることとしましょう」 マミ「ひとりは寂しいわ」 233. @ 2011/08/19(金) 23 58 17.87 ID hyISixz40 九兵衛「君の願いは熱力学第二法則を凌駕した」 超究極まどか「言いにくそうだね」 恭介「僕は二度と弦を弓や指などで振動させることによって音を出す弦楽器の一種を弾くことはできないんだ!」 超究極まどか「この人が一位だね」 234. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 00 24.78 ID oJTo+vY20 マミ「超弩級種子島!!」 235. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 02 16.80 ID 8wVQFzA00 QB「さぁみんな!そろそろ投票の方に移ってもらいたいんだ!」 さやか「まぁまどかよりましか…」 まどか「…zzz」 さやか「投票は12 05までだからね」 236. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 02 52.69 ID +U3Izx6F0 220 すごくいい 237. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 03 12.61 ID cARLBTA50 228 ほむらさん本望ですよね? 238. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 03 18.73 ID TZRB68iQ0 221 こういうの大好き 239. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 03 29.50 ID z/8Eucmj0 231 わけがわからないよ 240. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 03 38.56 ID ZQI7deadP 221 時空を超越した安定 241. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 04 25.49 ID gV6pJoRq0 231 字余りが雅 242. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 04 29.02 ID 1y80WovL0 221 あの部屋でそれはちょっとw 243. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/08/20(土) 00 04 45.22 ID JVFO4cAdP BE 1797449478-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 226 こまけぇことはどうでもいい! 244. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 04 56.55 ID ypQudvlzO 221 これはこれで 245. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 04 58.15 ID bEcWr/Cz0 231へ一票 246. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 06 13.97 ID 8wVQFzA00 QB「投票終了!誰と契約するかちょっと決めるからまっててね」 247. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 06 57.37 ID kHPi6CfzO 221 巴さん…… 248. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 00 10 32.31 ID 8wVQFzA00 さやか「まぁこんなかんじかなー」 220 「すごくいい」 228 「ほむらさん本望ですよね?」 221 「こうゆうの大好き」「時空を超越した安定」「あの部屋でそれはちょっとw」「これはこれで」 231 「わけがわからないよ」「字余りが雅」「 231へ一票」 226 「こまけぇことはどうでもいい!」 さやか「ってことで次の司会さんは 221さんよろしくねん。」
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/301.html
100. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 19 58 47.42 ID WtTI0d5X0 さやか「絶望した!」ほむら「魔法少女になる前で良かったわね……」杏子「やだなぁ、次のお題は 105ですよ」さやか「何そのキャラ」 105. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 00 48.29 ID XH2RIeFd0 もしも「魔法少女まどか☆マギカ」という番組が予算・番組製作時間・事務所の都合などで1話5分間全12話のショートアニメになった場合の1シーン 106. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 03 09.00 ID WtTI0d5X0 さやか「次のお題は」杏子「もしも「魔法少女まどか☆マギカ」という番組が予算・番組製作時間・事務所の都合などで1話5分間全12話のショートアニメになった場合の1シーン!!」さやか「もしもシリーズ?つーか長っ!」杏子「じゃあ20 25まで募集するぞ」 107. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 07 06.40 ID gaE3RhTL0 一話マミ「みんな死ぬしかないじゃない」二話マミ「みんなしぬしかないじゃない」以下略 108. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 08 09.44 ID N1xplqh0P 仁美「尺の都合で存在カットされた……」 109. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 08 18.02 ID YNiQeL0s0 まどか「QBが早口すぎて何言ってるかわからなかった♪」 110. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 10 27.10 ID WguS41Y20 ショウさん「あ、俺の出番はあるのね。」 111. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 10 35.27 ID WU0QDrFC0 12話後カラカラカラ...ほむら「1話1ループって…私のNG集じゃないの」まど神「劇場版ではスタッフロールで皆のNGシーン流すね!」――閉幕CM「なんと魔法少女まどか☆マギカが劇場版で帰ってくる!」CM「特典は巴マミUSB、原画がもらえるチャンスもあるよ!」 112. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 12 31.18 ID NMb9RWTm0 虚淵玄「野郎ども、スポンサーに出入りじゃ!!!」イヌカレー「頭、どこまでもついていきやす!」うめてんてー「どうか、ご無事で……」 113. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 13 57.91 ID tKPnlXfQO マミ「ティロ・フィナーレ撃つのに5話くらい使っちゃったわ」ティロッ 114. @ 2011/08/12(金) 20 14 47.32 ID Crp92Dpb0 ※ラテ欄の表記4.25魔女まどマ◇30建もの探 115 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 15 37.90 ID G/PFCM3N0 まどか「魔女化したもんはしょうがないね!」チュドーンオクタヴェン「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」あんこ「ちょ、おま、そんなアッサリ!」まどか「うるせェー!尺が足りねぇんだよォー!!」 116. @ 2011/08/12(金) 20 17 39.02 ID bAOxUkjU0 さやか「あたしらに与えられた時間は5分」ほむら「つまり、5分以内にあなたをぼこればいいのね?」さやか「つまり、5分間あんたから逃げ切ったら勝ち!」ほむら「では……」さやか「始めっ! そしてあたしは逃げるっ!」ほむら「ほむらの世界――そして時は動き出す」さやか「あぶなっ」ほむら「なっ、避けた……ですって!?」さやか「あんたが時を止めてくることぐらい読んでたよ! その上で、あんたとあたしの関係を考慮し……おそらく狙ってくる部位を予測。 来る場所の想定さえできていれば、回避することはたやすいのだー!」ほむら「ふん、なかなかやるようね……。 予想以上だわ。 だったら私も、本気を出さざるを工エエェェ(´д`)ェェエエ工いつか君が瞳に灯す愛の光がー 118. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 26 24.46 ID hRFyL9kO0 杏子「……」「ワルプルギスの夜が───」杏子「……」「協力を───」杏子「ん」ペリペリッ杏子「ああ、旨そうだ。いただきまーす」ズズズ杏子「赤いきつね、やっぱ旨いな」「……」グスン 119. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 27 08.47 ID WtTI0d5X0 さやか「はいそこまでー」杏子「毎週5分だったら、ひょっとしてあたし出番無いんじゃ……」さやか「あたしも魔法少女になるかわからないなー」杏子「それはともかく、20 35まで投票を受け付けるぞ」 120. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 27 38.93 ID WguS41Y20 114に1票 121. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 28 25.76 ID NMb9RWTm0 113流石マミさんやでぇ 123. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 29 28.96 ID YNiQeL0s0 115さやかぁ… 124. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 29 33.10 ID gaE3RhTL0 115これど本編もOK 125. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 29 33.97 ID WtTI0d5X0 122は 111宛ね 126. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 30 37.60 ID Crp92Dpb0 109あしたまにあーなみたいになってんのか 127. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 31 29.00 ID G/PFCM3N0 114 128. 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 34 51.06 ID tKPnlXfQO 114に一票 129 . 以下、、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20 36 05.03 ID WtTI0d5X0 杏子「そこまでーっと」さやか「はいはい、結果はー」 114 3票 115 2票 「さやかぁ…」「これど本編もOK」 109 1票 「あしたまにあーなみたいになってんのか」 111 1票 「本番が無いのにNGシーンとな」 113 1票 「流石マミさんやでぇ」さやか「ということで優勝は 114でーす、おめでとー」杏子「@だから進行は次点の 115に任せるよ」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3833.html
劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 03-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4(5) 03-002 《鹿目 まどか》☆ 2 2 30 30 3 03-003 《鹿目 まどか》☆ 5 2 50 50 3 03-004 《鹿目 まどか》☆ 1 2 - - 2 03-005 《鹿目 まどか》☆ 1 2 20 20 3 03-006 《鹿目 まどか》☆ 2 2 30 30 3 03-007 《鹿目 まどか》☆ 1 2 20 20 2 03-008 《鹿目 まどか》☆ 1 2 20 20 2 03-009 《鹿目 まどか》☆ 1 2 30 30 1 03-010 《鹿目 まどか》☆ 1 2 30 30 1 03-011 《鹿目 まどか》☆ 4 2 - - 4 03-012 《佐倉 杏子》☆ 5 2 50 30 4(5) 03-013 《佐倉 杏子》☆ 3 2 40 10 3 03-014 《佐倉 杏子》☆ 2 2 40 0 3 03-015 《佐倉 杏子》☆ 1 2 - - 2 03-016 《佐倉 杏子》☆ 0 2 - - 3 03-017 《佐倉 杏子》☆ 4 2 40 30 3 03-018 《佐倉 杏子》☆ 1 2 - - 2 03-019 《佐倉 杏子》☆ 1 2 30 0 1 03-020 《佐倉 杏子》☆ 1 2 30 30 1 03-021 《暁美 ほむら》☆ 2 2 30 30 1 03-022 《鹿目 まどか》☆ 2 2 20 20 3 03-023 《暁美 ほむら》☆ 2 2 30 30 3 03-024 《美樹 さやか》☆ 4 2 30 10 3 03-025 《巴 マミ》☆ 4 2 30 40 3 03-026 《佐倉 杏子&キュゥべえ》☆ 2 2 30 0 3 03-027 《鹿目 まどか&暁美 ほむら》☆ 4 2 40 40 3 03-028 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 2 1 30 30 2 03-029 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 4 2 40 40 3 03-030 《鹿目 まどか》 4 1 40 40 2 03-031 《鹿目 まどか》 3 2 30 30 1 03-032 《鹿目 まどか》 1 2 10 20 1 03-033 《鹿目 まどか》 0 2 40 40 1 03-034 《佐倉 杏子》 4 1 40 40 2 03-035 《佐倉 杏子》 1 2 30 20 1 03-036 《佐倉 杏子》 2 2 30 0 1 03-037 《佐倉 杏子》 2 2 20 20 1 03-038 《佐倉 杏子》 2 1 30 10 1 03-039 《暁美 ほむら》☆ 青 2 2 20 30 4(5) 03-040 《暁美 ほむら》☆ 2 2 - - 3 03-041 《暁美 ほむら》☆ 2 2 30 30 3 03-042 《暁美 ほむら》☆ 1 2 - - 2 03-043 《暁美 ほむら》☆ 2 2 30 30 3 03-044 《暁美 ほむら》☆ 2 2 30 30 3 03-045 《暁美 ほむら》☆ 4 2 20 20 2 03-046 《暁美 ほむら》☆ 1 2 20 30 1 03-047 《暁美 ほむら》☆ 1 2 30 30 1 03-048 《暁美 ほむら》☆ 2 2 20 30 1 03-049 《キュゥべえ》☆ 0 2 - - 4(5) 03-050 《キュゥべえ》☆ 0 2 - - 2 03-051 《キュゥべえ》☆ 0 2 - - 1 03-052 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 4 2 40 40 4 03-053 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 2 2 30 30 3 03-054 《暁美 ほむら》 4 1 40 40 2 03-055 《暁美 ほむら》 2 2 20 20 1 03-056 《暁美 ほむら》 2 2 20 20 1 03-057 《暁美 ほむら》 2 2 0 20 1 03-058 《キュゥべえ》 0 1 - - 2 03-059 《キュゥべえ》 0 2 - - 2 03-060 《キュゥべえ&暁美 ほむら》 4 2 0 50 1 03-061 《美樹 さやか》☆ 黄 3 2 40 30 4(5) 03-062 《美樹 さやか》☆ 2 2 30 0 3 03-063 《美樹 さやか》☆ 2 2 30 0 3 03-064 《美樹 さやか》☆ 1 2 - - 2 03-065 《美樹 さやか》☆ 0 2 20 0 3 03-066 《美樹 さやか》☆ 2 2 30 20 3 03-067 《美樹 さやか》☆ 0 2 - - 2 03-068 《美樹 さやか》☆ 1 2 30 10 1 03-069 《美樹 さやか》☆ 1 2 30 30 1 03-070 《佐倉 杏子&美樹 さやか》☆ 2 1 30 30 2 03-071 《美樹 さやか》 4 1 40 40 2 03-072 《美樹 さやか》 1 2 30 10 1 03-073 《美樹 さやか》 2 2 20 20 1 03-074 《キュゥべえ》 0 2 - - 1 03-075 《美樹 さやか&鹿目 まどか》 3 2 0 20 1 03-076 《巴 マミ》☆ 緑 2 2 10 50 4(5) 03-077 《巴 マミ》☆ 4 2 10 30 3 03-078 《巴 マミ》☆ 4 2 20 50 3 03-079 《巴 マミ》☆ 1 2 - - 2 03-080 《巴 マミ》☆ 2 2 30 30 3 03-081 《巴 マミ》☆ 2 2 20 30 3 03-082 《巴 マミ》☆ 0 2 - - 2 03-083 《巴 マミ》☆ 1 2 10 30 1 03-084 《巴 マミ》☆ 1 2 30 30 1 03-085 《巴 マミ》 4 1 40 40 2 03-086 《巴 マミ》 3 2 20 40 1 03-087 《巴 マミ》 2 2 20 40 1 03-088 《巴 マミ》 1 2 20 30 1 03-089 《志筑 仁美》 0 2 - - 2 03-090 《上条 恭介》 0 2 - - 2 03-091 《鹿目 詢子》 0 2 - - 2 03-092 《鹿目 知久》 0 2 - - 2 03-093 《鹿目 タツヤ》 0 2 - - 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 03-094 《魔法少女たちの願い》☆ 赤 1 2 4 03-095 《微笑み》 0 2 2 03-096 《いつまでも一緒だよ》 0 2 2 03-097 《始まりの物語》☆ 0 2 1 03-098 《狩る者と狩られる者》 3 2 1 03-099 《光の矢》 0 2 3 03-100 《魔法少女への変身》 青 1 2 2 03-101 《意気消沈》 0 2 2 03-102 《結界》 0 2 1 03-103 《明かされた真実》 0 2 1 03-104 《避けられない戦い》 2 2 1 03-105 《慣れない戦い》 0 1 3 03-106 《時間遡行者》 0 2 1 03-107 《甘い言葉》 黄 0 1 2 03-108 《片方ずつ》 1 2 2 03-109 《無理無体》 1 2 1 03-110 《刺突》 0 2 1 03-111 《無謀な戦い方》 0 2 1 03-112 《グリーフシード》 0 2 1 03-113 《木洩れ日の中で》 緑 0 2 2 03-114 《連射》 0 2 2 03-115 《武器の調達》 0 2 1 03-116 《抑えきれない感情》 0 1 1 03-117 《絶望からの解放》 5 2 1 03-118 《永遠の物語》 0 2 1 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 03-119 《リボン》 赤 0 2 2 03-120 《スケッチノート》 緑 0 2 2 関連項目 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 『魔法少女まどか☆マギカ』 編集
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2419.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1157 学校:春/コメントログ」 いや、たとえゆっくり相手でも暴言吐きまくって虐待するのはよくないだろ これがゴキブリでもそのまま殺すのはともかく暴言吐いて虐待しまくるのは人格疑うべきだろ -- 2010-04-23 15 09 57 ははwまさに生殺しw夏、秋、冬と続くのかな楽しみだぜ。 -- 2010-05-07 01 06 40 紫ちゃんをババァ呼ばわりした男子だけは絶対に許さないよ -- 2010-06-17 04 26 00 不幸極まりない赤ゆってほんと最高だわ。 -- 2010-06-25 23 05 34 ゲス以外を虐待するのは・・・・ 子供は、皆こんな感じではあるがねぇー -- 2010-07-01 01 25 56 続きはまだか。いや、まだですか。これすごい楽しみにしてるのぜ。 -- 2010-07-06 02 35 35 早く続きを!続きをおおおおおおおおおっっっっ!!!! -- 2010-07-08 09 03 07 身の程を弁えないクソゴミの扱いなんてこれが正しいよね -- 2010-07-10 00 42 51 このれいむにはとてつもなく不幸になってもらいたい -- 2010-07-18 15 18 40 続きお願いします!!! 幸福なのは勘弁してください。 -- 2010-07-25 21 51 21 先生の成長に期待する。上白沢の名を冠しているのだからしっかりして欲しい。 男子が「女子に精神的苦痛を与えるためにゆ虐をしている」という点をスルーして ゆっくりは加虐されても仕方ないみたいなこと言ってるのが教育者として残念。 男子の「ゆ虐を使った間接的な女子イジメ」にお墨付きを与えるみたいなもんじゃねーか。 -- 2010-07-25 22 18 37 今のままでも十分むかつくが子れいむがゲスな性格だとこのSSもっと楽しめるな 動物を虐待することはできないが、ゆっくりに対しては虐待したいという感情しか湧き上がってこない -- 2010-07-26 22 11 41 虐待パートはまさに年頃の悪ガキのしそうな感じで凄く笑った、面白い 男子生徒が先生に宿題を忘れてしまった罰を受けた時に 「ゆゆーん!! れーみゅにひじょいことしゅりゅからだよっ! りきゃいできりゅ?!」 勘違いして付け上がってこんな事言うから余計に怒りを買う羽目になったっつうの出来損ない糞袋 まず自分の身の程を理解しろって -- 2010-07-26 23 23 43 女子の皆さんに提案。 虐待から守る為に、女子が交代制で子れいむを家に連れて帰るというのはいかが? -- 2010-08-02 20 54 26 最後まで子れいむに対しての不幸さをキープもしくはエスカレートさせてほしい。生まれなきゃ良かったと思うくらい不幸にしてやってほしい。 -- 2010-08-05 15 18 36 とかいはの餡小話anko2158で「学校 夏」が発表されたよ! この作品、原作キャラのパロディで普通の人間として登場させるところがいいね 妖怪が出てくると、人間が圧倒的な力でゆっくりを恐怖に陥れる構図に水を差してしまう気がする -- 2010-08-09 19 36 30 私もanko2158見たけど…。 れいむよ…それはマズいぞ…非常にマズい…! -- 2010-08-10 08 52 41 どうでも良いけど男子側に散野(チルノ)居たぞw -- 2010-08-30 23 33 39 ちくしょー!!なんで餡庫にアクセスできなくなっちゃったんだよー!!続き見てえーー!!! -- 2010-09-01 09 53 58 子れいむを家で預かることは、全員の親が反対していたため このSSの世界でゆっくりがどう扱われてるかがわかるな 先生も愛で派でも虐待派でも無いのにゆっくりの扱いを心得てるし 「人語を話し少し知能がある分色々と厄介なナマモノ」ってのがこのSSの世界で広く浸透してる認識なんだろう 増長してゲス化したゆっくりの酷さを知らないのは子供の生徒のみか -- 2010-09-21 11 07 09 ttp //www26.atwiki.jp/ankoss/ ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー で餡小話のバックナンバー全部見られるよ -- 2010-09-26 12 22 46 anko2589 学校:秋(前編)が公表されたよ れいむの末路がどうなるか気になるね -- 2010-11-11 23 22 54 冬編も公表されたね!れいむざまあ!な内容でとてもゆっくりできたよ! -- 2011-02-28 03 06 10 ゆっくりよりも男子をいじめたくなってしまった…… -- 2011-03-01 14 13 55 ゆっくりよりも女子をいじめたくなってしまった -- 2011-03-26 06 25 32 「この世界において、ゆっくりは最底辺の存在である。せいぜい生ごみか害虫ぐらいにしか扱われていない」ってあるけど 生ごみは捨てるモノ、害虫は駆除するモノでしょう そんなものを飼うというのは意味が分かりませんでした 虐待内容はとてもゆっくりできました!歌わせるのが特に面白かったです -- 2011-10-05 21 49 05 男子や女子を虐めてぇだってぇ? こいつはいけねぇ、やっぱステキあきたる俺がゆ虐タイダーシリーズ書いて、そういう事言ってるHENTAI怪人をタイダーが排除して子供を助けるって場面を作らなきゃな。 このままじゃアンチ虐待派に子供虐め願望ログをいろんな所に提出されてゆ虐サイドの寿命がマッハだぜ。 -- 2011-10-06 07 57 24 ゆ虐を理解できない女子は氏ね -- 2012-07-06 18 46 55 このれいむ絶対ゲス化するだろ -- 2012-08-22 15 01 12 このれいむゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーbyスピードれいむ -- 2013-04-01 19 29 18 神作品 -- 2013-12-24 01 25 55 こんなクソ甘ったれたクソチビ汁饅頭はブチ殺すに限る ゆっくりは饅頭だゴミだウジ虫以下の存在だ殺しても犯罪にはならない -- 2015-07-13 14 47 11 人を殺してみたかった=犯罪でアウト、ゆっくりを殺してみたかった=合法でOK -- 2015-07-13 14 48 49 ゆ虐大好きなのに久しぶりにこれ胸糞悪かった だけど中学や高校になれば男女の立場が逆転しそ うだなもしかしたらゆ虐やる側も…。 -- 2016-03-29 07 07 11 なんだこれ胸糞悪りぃ -- 2023-03-04 19 00 47